the 雑念

葉一用。とりあえず日記

4/22 同期「は…………な、き……ん………………?」僕「花金が認識出来ない程度の疲れが認められる」

【生存について】

なんとか生き残ることができ、寮から社宅へと一時帰宅したのだが洗濯や掃除に追われてこんな時間になってしまった。生活を営むことと仕事に従事するということを両立することが求められているようだ。

社宅の風呂場を開けると羽虫の死体がかなりの量散らかっており、古い建物だからか何かしらの穴から羽虫が湧いているようであると気がついた。物凄くうんざりしたのだが、誰かがなんとかしてくれるわけでもないので殺虫剤を散布しておくことにする。しかしながら、換気もしたいので窓も開けたいのだが網戸は壊れており、虫とのいたちごっこである。そんなことをしながらも、1人で生活をするというのは楽しいものだ。今日も眠いのでこの辺でおしまい。