2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
【マクロスΔについて】実家に帰ってきたので寛いでいたら、弟にマクロスΔを観るように言われたので素直に従った。プリキュアとアイマスとマクロスを足して割ったような感じだったが、歌劇で敵兵を制するのは当然、といった趣きもまたマクロスらしい演出であ…
【花木について】木曜日は死んだ、もういない。ということで3連休である。特にするべきこともないが、特に疲れているので寝ている毎日になるだろう。腹の調子は微弱ながら改善しているので、バナナやポカリスエットで誤魔化していたのだが、花の木曜の夜、と…
【昨日について】うっかりではないのだが、昨日の日記の更新が出来なかった。居室に帰ってきてからすぐに寝てしまったのだ。月曜日に体調不良だ、と書いたが昨日はそれを上回る体調不良で、どんな状況だったかと言うと「バファリンプレミアムを服用しながら…
【体調不良について】先日元気だ、と書いたばかりなのに今日は一日中体調不良に悩まされた1日だった。すぐ寝よう、ということなのでここら辺で今日はおしまいである。とにかく眠たい1日で、講義などは船を何度も漕ぐ始末である。ゆっくり寝てゆっくり休ませ…
【仕事について】研修と実務がかけ離れてしまう、ということは古今を問わず往々にしてあることらしい。お金をもらっているのだから何でも粛々とやる、というのが私のスタンスではあるが必ずしもそれを受け入れているという訳ではない。大概、人間の考えてや…
【体感時間について】休日の体感時間は短い。体感時間に関しては心理的な主観性やら集中力やらフローやら色々な指摘があるわけだが、時間を感じるという機能は思いの外、私たちの内側に由来する関数の結果であることが分かる。ぼんやりしているとすぐに終わ…
【生存について】なんとか生き残ることができ、寮から社宅へと一時帰宅したのだが洗濯や掃除に追われてこんな時間になってしまった。生活を営むことと仕事に従事するということを両立することが求められているようだ。社宅の風呂場を開けると羽虫の死体がか…
【拘禁反応について】ということで、実際のところ数十名と毎日毎時間食事も風呂も顔を突き合わせている研修というものはひどく精神的に負担となるものである、らしい。あまり詳しくは言えないが、研修には様々な人種が集まっているので私のような研究者肌の…
【法律について】今日も今日とて研修だが、普通に法律を学ぶ機会が多い。六法なるものを貸し与えられ、それを半日程度めくってはメモを取る、というのが日課である。法律の文章というものはとても厄介な奴らしく、主語の違いや書き方のばらつきなんかに一々…
【レポートについて】研修期間は毎日レポートを書かなくてはならないことになっているのだが、これがまた毎日毎日あるので至極めんどくさいのである。行数目一杯使わなければ再提出もあるので、なんとなく埋めるというのにも一苦労だ。しかしながら、私は無…
【ご飯について】研修である。ご飯が驚くほど不味い、という話は聞いていたのだが「どのようにすればこのような料理が出来上がるのか甚だ疑問である」というような品質のものが登場してくるので油断ならない。コロッケと漬物だけで白米を食べさせようとする…
【腕時計について】腕時計を持ったことのない人生だったのだが、携帯電話を持ち込めない状況が多いので渋々ながら何か購入しようということになった。初任給でクロウカードを買っている場合ではないのである。アナログ時計の方が腕時計としてのデザインに優…
【初任給について】初任給でクロウカードを買ってしまった。愛玩品ほど使い道のないものはないのである。しかし、それはお布施とか愛の深さであるとも考えられる。見返りを求めないからこその愛なのである。これで良いのかと思いつつ、家族にケーキなどを買…
【給料について】お給金が出たのである。まだあまり働いていないものの、結構な額が出ていた。これで良いのかしら、と思いつつ同期と飲酒などをする金曜日である。花金だ。毎日忙しさが加速していく中で、週末だけが必ずやってくるので心底ありがたい。時間…
【勉強について】今度テストやるよ、と気軽に言われてしまったので仕方なしに勉強をしているところだ。勉強、というものには2つの概念があって、答えがある程度用意されていてそれを解答するタイプのものと、歴史や過去の研究に学んで自ら新しい概念を創出す…
【睡眠について】研修中に寝ることだけは避けたいので眠たさとの戦いが続いている。同期などは入眠してしまうこともあるようで、こっそり私に拝みに来てレジュメやメモ書きを写したりしている。私は寝ないだけでほとんど心が寝ているというところもあり、特…
【作文について】毎日日誌を書かなくてはならない、ということになり、そこで書いたことは勿論こんなところで書くわけにはいかない、ということでここで書くネタなんてものがほとんどないのもあるが実はあんまり平日は忙しいから死にかけているというのが現…
【就寝について】取り急ぎ寝なければならないので、この文章を急いで作っている。別に1日くらい何も更新がなくても良いし、薄味の日も多分にあるのだからそれほど気張らなくても良いのだが、何かしら書かなければこの忙しい毎日にしてやられたような気がして…
【自転車について】最寄りのスーパーまで徒歩15分という立地なので、弟に自宅から自転車に乗ってきてもらい、我が白鷺号(注:自転車の名前)を社宅に召喚した。これでまた1つ上の生活ステージへ進めた感じがすごい。弟にはお小遣いをあげた。白鷺号は先代の烏…
【実家について】とりあえず実家に帰り、身辺整理をしている。すぐに生活サイクルができるかと言うとそうではなく、バタバタと慌ただしく生活している。2ヶ月くらいは我慢したいが、またすぐに別所へ赴くことになっているのでこれも大変である。実家ではご飯…
【花金について】花金という言葉が生き延びている職場である。歓迎会が行われた。甚だ迷惑ではあるが、歓迎される側が来なくてどうするのだ、という話でもあるので「わあうれしいです」みたいなことを言って参加してきた。同期同士の二次会なんかもあり、日…
【洗濯について】洗濯機がないので引っ越し以来溜めに溜めた洗濯物を、いよいよ担いで近所のコインランドリーに向かった。肌着とワイシャツくらいしかないので、それほどの量ではなかったが、人生初のコインランドリー体験である。洗濯機の方は20分くらいで…
【仕事について】まだやめてない。来週の半ばからまた別所でしばらく研修である。この研修がすごく大変らしく、いま以上に音信が減るかもしれない。まあ、でも食事が三食ちゃんと出るらしいのでいまよりはマシという価値観も存在する。さっくり日記も短くな…
【部屋について】私が仕事をしている間に、両親が電子レンジや箪笥を持ってきてくれた。そのついでに、部屋の掃除やお菓子、食料品などを差し入れしてくれたわけである。ふと見ると机上に封筒が載っており、それなりのお金なんかも置いてあった。私はすぐに…
【お仕事について】働いている。この上もなく普通に働いているので気がおかしくなりそうである。昨日はよく寝たので、今日は平穏に乗り切れた。この連続の中で同期の誰がどうなっていくのか、というのが見どころの一つなのだが、適当にやり過ごしている私も…
【引っ越しについて】ということで引っ越しした。寒くて広い部屋だ。布団にくるまっていないと何もできないし、テレビなんかもないから部屋全体が広く見えているだけでなんの味気もない殺風景な部屋である。職場に近いことが唯一の救いだろうか。先人が置い…
【順応について】適応と順応は明確に区分されるべき概念である。順応は生理的に行われるのに対し、適応はより広範で、どちらかと言えば人の意思が介在する場合が多い。私が今朝6時に目覚めたのも、たった1日の社会人生活がなせる技であったが生憎私は本日は…
【社会人について】嘘八百を並べて社会人になってしまったので、そこはかとない焦燥感なども実在していることを認めなければならない。伊坂幸太郎の『砂漠』では社会をこう表現するものであったが、実際はもっと冗長でもっと性質の卑しいものであることは疑…
【書類について】所信表明を書かなければならなかったのをつい10分前に思い出して書いたのである。ほとんど泣きながら書いた。よって今日はここで打ち切りである。1日に出せる文章量をオーバードライブしてしまった。明日から社会人だよー、というか日付を跨…